六駅分のエトセトラ

家からオフィスまでの六駅で綴る何らかの文

ガチねむ

最近、酒を飲むと翌日にクソほど眠くなることに気付いた。

 

僕はもともとあまり酒に強くない体質である。大学生の時、スミノフアイス一本で吐いたこともあった。初代ポケモンで言ったらポッポくらいの弱さである。ルビサファだとスバメ

 

そんなこともあって、アルコールを摂取した時の体への影響がすごい。ほんの少しの量でも血圧が上がり、酒の席では睡魔に襲われ、そのくせベッドに入ると眠りが浅くなる。結果として睡眠時間が十分に取れず、翌日クソほど眠くなるのだ。

 

僕は基本的に常に眠い人間だが、昨日なんかようやくそのことがわかってきたから、二次会まで行きながらビール2杯でとどめたというのに、今はもうガチねむである。ガチねむ。誰か早くベッドを持ってきてくれ。早く。救急隊員がガラガラ引いてくるやつでいい。白くて硬そうなやつ。もはやアレの上でも秒で入眠できる自信がある。頼む。ていうか119電話していい?スマホは便利だ。

 

というわけで、今日はわずかな乗車時間も立ちながらの仮眠に費やすべく、しょうもない文書はこの辺にしておこう。